Aug 19, 2014 

帰ってきたアリエーヌ

 

お久しぶりにごきげんよう。長旅から帰ったアリエーヌです。

 

何の長旅って、メイクですわ。メイクアップの勉強をしてきました。美容に気をつけ顔の筋肉を鍛えても、老いは静かにそして素早くやってくる。そこで美容+メイクアップで老いても見せられる顔を造ろうという試みなの。

 

アリエーヌの学校は、卒業するとメイクアップアーティストというタイトルが貰えます。正式にはCertified International Makeup Professional。学校側は「みなさん、名前の後ろに略字、CIMPをつけましょう。」っていうんだけど、嫌よ、わたくし。チンパンジーみたいな略字くっつけんの。

 

   英語じゃチンパンジーみたいだし、日本語にしたって陳腐じゃ、どっちに転ぼうが好ましくない響き。ほら、「美人だ美人だ」って言われると誰だって美人になっていくように、言霊ってあるでしょう。チンプだチンプだって言われて猿顔になっちゃ困るのよ。

 

 さて、これからのブログはメイク版おばあちゃんの知恵袋をめざしてのんびり行きますわ。今日の裏技はアイシャドウの粉とびを防ぐ方法ですわよ。

 

どんないいアイシャドウを使ったって粉とびはするのよ、クリームタイプじゃない限り。だから目の下に粉を落とさないように、みんないろんなことやってるわ。目の下にスポンジを置きながらメイクするってのもあるけど、これは左手が邪魔になるのと、結構疲れるのが問題。

 

アイシャドウプライマー(下地)を使うってのもあるけど、これは粉が密着するから落ちる率が減るってだけで根本的な解決策にはならないわね。

 

アリエーヌ、最初はティッシュをテープで目の下に貼り付けて、メイクをしたんだけど、これだとファンデーションがテープにくっついて剥がれてしまうの。いろいろ試して、これは!と思ったもの、それはマッチ箱より小さいポストイットよ。これをベースメイクの後、アイメイクの前に目の下に貼るの。メイクする片目づつ貼って頂戴ね。この吸着力だとベースメイクは剥がさずに、弱くくっついているわ。粉が落ちたら、ポストイットを剥がすだけ。くれぐれも小さいサイズを使ってね。正方形とかの大きいタイプは目に沿わないし、角が当って痛いわよ!

  

もし、予防策をせずに粉が目の下に飛んだ時は、テープでとるわ。一度テープを手の甲に貼って、吸着力を弱めて粉とび部分に乗せるの。こうするとベースメイクの層を大きく崩すことなくアイシャドウがとれてよ。この一手間をかけないと、ベースメイクがごっそり取れちゃうから要注意。

 さ、今日はこの辺でお開きですわ。ではアデュー!