November 4, 2013

粉吹き芋を防ぐ

 

味覚の秋にごきげんよう、アリエーヌです。お友達と「ポッキー極細」の話をしていた時、遠い夏の思い出がよみがえってきましたわ。

 

当時21歳のわたくしは新宿のO中学で教育実習をしておりました。そこの熱血学年主任の十八番は「我々教員が、一枚岩となってぇ」というフレーズ。朝な夕なに『一枚岩』が出てくるの。そんなある日、わたくしは「ポッキー極細」を買い、帰宅と共に冷蔵庫に入れたわ。チョコは冷え冷えが好みなのでね。

 

風呂上りにさあ、食べようと手に取ったのだけれど、袋が開きゃしない。頑なにポッキーにくっついてるの。更に癒着は袋に留まらず、ポッキー自身に及んでる!『べーッ!!』という音と共に無理矢理、袋を本体から引き話すと、そこには・・・。

     ポッキーの板。もはや、ポッキーバー。

 

バーはね、ポッキーを食べる時のあの、「ポキ」なんて音はしないの。何本も連なるビスケットを噛み砕く「ゴシッ」という音のみ。毛利元就の三矢の教えもこれほどではあるまい。

 

そして閃いたのね。「あ、主任の言ってるのは、これか。例え一人一人が極細で腹の足しにならん教員でも、全員が熱血教師になり、癒着すれば『一枚岩』。」と。ポッキーらしからぬ体育会系の食べ応えと連帯感。『一枚岩』の底力を思い知りましたわ。

 

ですから、若い人に「一丸」あるいは「一枚岩」を体感して頂くには、夏のポッキー買いを強くお勧めいたします。

 

さて、今日のテーマは冬ならではの粉ふき顔でございます。わたくしは、メイクする時も日常もファンデーションは使わないのだけれど、その代わり薄い色つきの日焼け止めを塗っております。

 

冬になるとこれが、粉っぽくなるのよね。肌が乾燥しやすいのですわ。ですから、10月後半からは、日焼け止めにオリーブオイルを一滴混ぜて使っているわ。この間、友人がファンデーションで試したけど、上手くいったと連絡をくれたので、ファンデーションでもOKということです。

 

オイル、乳液、クリームと試したところ、まず、クリームはよほど柔らかいものでないと混ざりにくいわ、とくに冬は。乳液も混ざりやすく、塗りやすいけれど、一番粉吹きに効果があるのはオイルよ。わたくしは化粧品のオリーブオイルを使ってるわ、でも家にある化粧オイルなら、なんでもいいし、乳液があるなら乳液から試してみるといいかもしれない。クリーム、乳液共に、混ぜる量はパール一粒大よ。

 

それではまた明日、お会いしましょう!どうぞ良い一日をお過ごしくださいね。アデュー!