January 5, 2015

失敗のないチークの入れ方

 

 明けましておめでとうございます。2015年ですわよ。 

 

アリエーヌの住む街では、クリスマス後に捨てられたクリスマスツリーがごろごろと道にころがっております。

 あれだけ華美な装飾を施され、根本にはプレゼントの箱がぎっしりと積まれたクリスマスの主役、「クリスマスツリーがなくちゃクリスマスじゃない!」とさんざん持て囃されたあの、あのもみの木が、今や道路にほっぽりだされているのよ・・・。

 欧米人の手のひらを返したようなこの仕打ち。門松を神社に持って行って焼いて貰う日本を考えると、なんだかなあと思うわたくしです。

 しかも捨てられた木って結構大きいから、凄い存在感なのよね。「身ぐるみ剥がされて捨てられました」感が尋常じゃない。2週間前のあの栄華はどこへ?

 今朝も悲しい存在感を放つ捨てクリスマスツリーを横目に見ながら、頭のなかで「祇園精舎の鐘の声・・・」が響いたわ。盛者必衰!栄枯盛衰!いたわしや。

 今まで飾り付けて可愛がったんだから、捨てるときにちーっと少し愛情が欲しいわねぇ。


 さて、今日は年明け始めのメイクレッスンでしたわ。

今日はチークの入れ方だったんですが、ある方は、「チークをつけると、付けすぎと思って上手くつけられない。」と言い、違う方は「うまく入れられたと思って、外出先で鏡をみたら濃すぎた。」と。

 薄すぎると、意味がないし、濃すぎると厚化粧。しかも最後に入れるのがチークだから修正が難しい。
 こういう方にはベースメイク後(下地、リキッドファンデーションが済んだあと)にチークを入れる裏伎があります。チークの後にフェイスパウダーで完成させます。

 

順序は

  1. ベースメイク
  2. チーク
  3. フェイスパウダーという順番。 

 

この方法なら、しっかりめにチークを入れて自分で確認した後、フェイスパウダーを乗せるので、チークの色がソフトフォーカスされます。

 更にフェイスパウダーがチークの上にかかっているので、自分の本来の血色が肌の中から発色しているようにも見える、つまりかなり自然な発色が望めるのです。

 チークの入れ方におっかなびっくりの方は是非試してね。いつもより、しっかりめに発色させてから、フェイスパウダーをオンです。 それではまたね! アデュー!