April 21, 2014

新たな美容法への旅


お久しぶりにごきげんよう。ジャンの春休みがようやく終わりましたわ。長かったわ。しかし夏休みはこんな比ではなくってよ。今から英気を養わねば・・・。


さて、昨日はシャルルとジャンが誕生日会に行ったので、一人ぼんやりとYOUTUBEを見ておりました。神主さんのような方が相談者の悩みを聞き、お祓いするというもの。で、面白いのは、相談者の御先祖の信仰によって、祭壇の蝋燭がその神様の形になるっていうところ。


私が見た時は、相談者の御先祖が観音様をお参りしていたらしく、溶けた蝋燭が観音様の姿になったと言うことでした。龍神を信仰していれば龍が登ったり下ったり。不動明王をお参りしていたら不動明王の厳かな形に。わたくしは信心深いので、いいなあと思って見ていたのよ。


しかし、ふと思ったの。私の祖父母って大黒様を信仰してたから、じゃあ大黒様が蝋燭の形になるのかと。打ち出の小槌と袋を担いだあの、コミカルなお姿よ。想像したらにやけてしまったわよ。いえ、わたくしは真剣よ。


だって世の中にはいろんな神を信仰している人々がいるのよ。インドの象の神、エジプトのカバ神、ハワイの豚の神。こういう外国の方が行った時は溶けた蝋がパオンと象になったり、登り龍の如く豚が上昇したりするんでしょうか。そして万物すべからくが神であるアメリカインディアンがお祓いに来たら、狼、コヨーテにバッファローと怒涛の勢いで蝋燭が溶けるのかしら?ハワイの豚の神は普段非常にハンサムな族長の姿をしているから、ハンサムのほうを拝見したくってよ。神様も妖精もネッシーもそうだけど、片鱗が見えるとどうしてこうも血が騒ぐのかしらね。


さて、今日の美容はありませんわ。というのは、美容法も底をついたのですわよ。ですから、新たな分野を模索しなければなりませんの。


という訳で、アリエーヌは新しい美容法の旅に出ることに致しますわ。メイクアップに当たりを付けておりましてよ。それではまた会う日まで、アデュー!