November 19, 2013

七面鳥の首にならないために

 

とうとうヒーターをつけ始めた日にごきげんよう、アリエーヌです。今日は学校に朗読をしに行ってきました。アメリカインディアンの本を一日数ページずつ読んでおります。

 

さて、このクラスにはモヒカン刈りのベンという男の子がいます。中国系アメリカンですわ。わたくし今日、「どうしてインディアンはモヒカンにしたのかしら?」と皆にたずねました。インディアンの男性は狩猟や戦いの時には長い髪が邪魔だ、という訳であのスタイルになったのよ。正解が出てくるとは限らないから、いろんな答えを出させようと思ったの。そしたら、ベンが挙手。

 

ぼくがモヒカン刈りにした理由は、」この辺で、わたくし「いやいやいや、君の散髪理由は聞いちゃいないんだけど」って思うけどベンは続けるの。「ハンサムだからです。」ハンサムになりたいからモヒカンなのか、若しくはハンサムな自分に似合うと思ってモヒカンなのかは不明。5歳児だからね・・。

直後、男子は皆「ハンサムだ!」「クールだね!」女子は「素敵!」って何故か賞賛の嵐。自分でハンサムって言ったら、もうハンサム認定。誰がなんと言おうが言った者勝ち。勝てば官軍。ぐいぐいと前に出て自分の信念を断言する5歳児に欧米人の力技を見たわ。大和民族にはできない芸当だわ。あのクラスで金髪のモヒカンやアフロなモヒカンも出てくるかもしれないわね。

 

さて、今日の美容は首のしわですわ。サンクスギヴィングが近いので、毎日七面鳥の写真を眼にするのよね。いかん、あれが目に入るたびにダルダルの首が怖いわ。何重にも皮が垂れ下がってね。それを阻止するわ。

 

やり方はとっても簡単。受け口にしたまま上を向き、下からクリームをつけた手で撫でさするだけ。これも相当間抜けだから、人のいないところでやってちょうだい。とりあえず七面鳥にならないようにわたくしは朝晩頑張るわ。

それでは今日も良い一日をお過ごしください。アデュー!